楽譜集や音楽雑誌などを読んでいると 『スケール』という言葉を目にすることがよくあると思います。 日本語に訳すと『音階』となり、 簡単に言うとドレミファソラシドのような音の並びのことです。曲のメロディ、ギターのコードやフレーズ、ベースラインなどは全てこの『スケール』に含まれている音から出来上がっているので、『スケール』を知ること =その曲を深く理解することと言えます。またそこから新しいアイディアを生み出すことも可能になります。 ここではその『スケール』成り立ちに焦点を当て、 初心者の方にも分かりやすくお話ししていきたいと思います!
目で見るスケール
『スケール』=「音の並び」ということをお話ししましたが、 まず視覚的に分かりやすいピアノを使って見てみましょう。次の図をご覧下さい。
白い鍵盤(白鍵=はっけん)と黒い鍵盤(黒鍵=こっけん)が並んでいますよね。これらの鍵盤にドレミファ・・・を表示してみると次の図のようにこうなります。
2012年2月6日月曜日
2012年2月4日土曜日
ウクレレの種類について
ソプラノ
ウクレレの中で一番小さいのがこのソプラノです。フラダンスの伴奏などで使われている、伝統的なウクレレがこれです。ボディが小さいのでとても可愛らしい音色がします。ソプラノの中でもネックの短いものと長いものの2種類があります。ネックが短いものはフレットの数が少ないので(全部で14フレットくらい)、伴奏を弾くのに向いています。見た目的にとてもシンプルなので一番弾きやすいのではと思うかもしれませんが、大人の人が弾くにはちょっと小さめです。小さなお子さん(小学校入学くらいまで)に初めての楽器として選ぶのであれば、ネックの短いソプラノが最適だと思います!一方ネックの長いソプラノはフレットの数が18から19フレットと多く、操作性が良いので伴奏にもメロディ演奏にも使えます。手軽に、でもしっかり練習したいという人にはおすすめです!
2012年2月2日木曜日
Pat Metheny Tour in Japan 2012 ライブリポート:その3
『An Evening with Pat Metheny with Larry Grenadier』ライブリポート、その3です!
M7. Find Me In Your Dreams
Brad Mehldarとのデュオアルバムからもう1曲。パットはガットギターに持ち替え、柔らかくも芯のある音色で演奏。4曲目のAlways and Foreverと同じくレンジの広いサウンド。ラリーと共にかなり自由な雰囲気を持った演奏ですが、リズムに合わせていくというよりもリズムの軸を感じながら合わせたり外したりを自由にコントロールしている感じです。この軸を一つしっかり持ちつつ、それを基準にして時折外すという感覚はリズム然り、ハーモニー然りで演奏をとても面白くする要素だと思います。
アドリブのアイディアとしては、トライアドを3連で駆け上がるフレーズを連続して弾くものが印象的でした。ある意味エクササイズのようなフレージングですが、これこそエクササイズをしっかりこなしていないと弾けないフレーズだと思います。
M7. Find Me In Your Dreams
Brad Mehldarとのデュオアルバムからもう1曲。パットはガットギターに持ち替え、柔らかくも芯のある音色で演奏。4曲目のAlways and Foreverと同じくレンジの広いサウンド。ラリーと共にかなり自由な雰囲気を持った演奏ですが、リズムに合わせていくというよりもリズムの軸を感じながら合わせたり外したりを自由にコントロールしている感じです。この軸を一つしっかり持ちつつ、それを基準にして時折外すという感覚はリズム然り、ハーモニー然りで演奏をとても面白くする要素だと思います。
アドリブのアイディアとしては、トライアドを3連で駆け上がるフレーズを連続して弾くものが印象的でした。ある意味エクササイズのようなフレージングですが、これこそエクササイズをしっかりこなしていないと弾けないフレーズだと思います。
2012年2月1日水曜日
Pat Metheny Tour in Japan 2012 ライブリポート:その2
『An Evening with Pat Metheny with Larry Grenadier』ライブリポート、その2です!M4. Always and Forever
名盤「Secret Story」からのスローナンバー。メロディが始まった瞬間に客席から拍手が起こります。パットはガットギターに持ち替えて、ラリーのどっしりとしたサポートの上に乗るようにフィンガーピッキングでメロディを紡いでいきます。ゆったりと音楽の中に漂うような演奏。しかしその雰囲気そのものをパットとラリー自身が作り出しています。
パットはカッタウェイ付きのガットギターを弾いていますが、そのサウンドはまたしても生音のリアルさが有りつつ柔らかい。パットが好むガットギターサウンドはクラシックギター特有の高音域のピーキーなアタック感がほとんどなく、中音域を前面に出した太く温かい音色です。弾いたときに「トゥン」と音が前に出てくる感じ。時々聞こえてくるナイロン弦がひしゃげる音や巻き弦のメタリックな音がナチュラル感を出しています。
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